ボートレース徳山の「西部発刊1万号記念スポーツ報知杯争奪戦」が5日に開幕した。

 谷村一哉(47=山口)が最高の船出となった。初日1、5コースから連勝。後半11Rは1Mの好展開を的確にまくり差した。相棒68号機は使用4節で3優出の絶好調機。「ペラはそのまま、バルブとか本体をやって行った。伸びは普通。少し重ためで乗りやすい。グリップ感がいい分、周回タイムも出ている」と舟足も軽快だ。

 昨年8月から股関節の治療で約5か月間、戦線を離れた。復帰初戦となった1月の当地戦でいきなり優出6着。7月からのA1級復帰を決め、5月下関3着→児島2着と近況も好結果を残す。「ボチボチ上向いてきたかな。まだリハビリ中ですけどね」と控えめも、完全復活に向けて突き進む。