ボートレース津のGIII「第13回イースタンヤング」は21日に4日間の予選が終了。準優勝戦に進むベスト18が決定した。

 中山翔太(22=三重)の5Rは4号艇だったが欠場艇が出たため3コース発進。2コースの刑部亜里紗が強攻すると冷静に差して1着。12Rはインから危なげなく逃げ切り。予選最終日を連勝で締めくくり、首位通過を決めた。

 レース後は「ドリーム戦で5着になりミスできない状況が続きましたが、1位になれてホッとしました」と地元エースとしての責任を果たし、胸をなで下ろした。舟足も「回り足自体はいいと思うし、チルト0度にしたらもっと良くなるだろうなと思って走っていた」と現状でも好感触で、さらなる上積みも見込んでいる。

 先日の蒲郡GIIモーターボート大賞を制した先輩・豊田健士郎からは「地元で負けたらいかんよ」と〝厳命〟されている。準優、優勝戦と逃げ切って王道で地元Vを決める。