芸能事務所のオスカープロモーションが4日、公式サイトを更新。女優・尾碕真花の退所騒動で再度反論した。

 同騒動では4日、代理人弁護士が「犯罪に該当し得る行為」について一部スポーツ紙の取材に応じ、「不正アクセス禁止法に関するもの。マネージメント契約でSNSの共有権限のない取締役にIDやパスワードが共有されてログインされた。さらにパスワードを変えられて、乗っ取られた」と主張した。

 これを受け同事務所は声明を発表。「尾碕真花の代理人弁護士が、当社の取締役が権限なく尾碕真花のSNSにログインした旨のコメントをしております」と切り出すと「しかしながら、当該SNSのID及びパスワードは、尾碕真花が当社の指示のもと、タレント活動のために、当社と尾碕との間で、当社が管理権限を持つことを前提にして使用していたものです」と説明。「すなわち、当該SNSのID及びパスワードは、従前より当社として把握・管理しているものであり、何ら不正アクセス行為にはあたらないものです」と主張した。

 その上で「スポンサー様、ご関係者の皆様ならびにファンの皆様には、ご心配をおかけしておりますことを重ねてお詫び申し上げます」と謝罪すると「本件につきましては、引き続き当社として適切に、また、当社に対する誹謗中傷に対しては厳正に対応してまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」とつづった。