日本バレーボール協会は29日、公式Xでビーチバレーのジャパンツアー 名古屋大会(tonarinoラウンド)についての措置を公式Xに投稿。「5月30日(土)、31日(日)に開催する本大会では、碧南ラウンドに続き、関係者を除く観客の皆様による、会場内での携帯電話を含むすべての機器による写真・動画撮影を全面禁止とさせていただきます。また、撮影機能付きスマートグラス(眼鏡)の着用、ならびに双眼鏡・オペラグラス等を使用しての観戦につきましても禁止とさせていただきます」と、撮影はもちろん、双眼鏡・オペラグラスの使用も禁止することを発表した。
「出場選手が安心して競技に集中できる環境を守ることを最優先としております」と記している。
この事態を海外も注目した。スペインメディア「マルカ」は「不適切な画像の拡散を受け、日本での大会で写真撮影が禁止に」と報道。日本協会による注意喚起を伝えたうえで、23日にも同協会が「一部来場者による悪質な撮影行為が確認されており、度重なる注意にもかかわらず不適切な撮影行為が改善されない状況を重く受け止めております」と声明を出していたことを伝えた。
同メディアは「日本のスポーツ連盟、あるいは政府さえもが、不適切な写真から選手を守るための決定を下し、法整備を行うのは今回が初めてではない」と、日本の状況を説明。「2024年パリ五輪の日本女子代表チームのユニフォームは、下着が透けて見える赤外線写真を遮断する特殊素材で作られていたことを思い出してほしい。また、日本体操連盟も大会での写真撮影に許可制を導入した」と、日本の〝異常さ〟を伝えている。












