フジテレビの上垣皓太朗アナウンサー(25)の活躍ぶりがすさまじい。

 16日からスタートした同局の新音楽番組「STAR」(木曜午後7時)で、入社3年目ながら番組MCに抜てきされた。同局のゴールデン帯で、アーティストが歌唱パフォーマンスする音楽番組は約10年ぶりだが、25歳とは思えない落ち着いた進行ぶりに視聴者も称賛。X(旧ツイッター)では「上垣アナ」がトレンド入りした。

 現在、朝の看板番組「めざましテレビ」「めざましどようび」に出演しているほか、今月5日には同局系競馬番組「みんなのKEIBA」(日曜午後3時)で〝競馬実況デビュー〟したことも話題となったが、すでに活躍の場はアナの枠を超えている。

 2月にFODで配信されたドラマ「上垣妄想人生計画」では、女優の剛力彩芽とダブル主演。さらに、今月15日にはファッションブランド「KANGOL REWARD」とのコラボを発表した。同局公式インスタグラムで「Tシャツとクッションをプロデュースさせていただきました」と明かし、モデルを務めた自身の写真もアップされた。

「好感度が高いとはいえ、いくらなんでも上垣アナを使いすぎでは…と疑問視する声も多い。入社3年目になったばかりで、アナ業務だけでも手いっぱいなのに、畑違いの俳優やモデル、プロデュースなど芸能人のような仕事までさせている。パンクしなければいいが」(フジ局員)

 もっとも当の上垣アナは超前向きで、特製の〝上垣ノート〟にあらゆることを書きこんで重圧をはねのけているとか。

「『STAR』に出演するアーティストの歴史や楽曲などを事前に調べて細かく把握していた。しかも、アーティストや楽曲に関する自身の考えなどもつづられたノートも持参している。そこには番組で気づいたことや、反省点なども書き込んでいくそう。不安を打ち消す〝お守り〟にもなっているようですが、そんな真面目な姿を見たら、周りもフォローしようとなるでしょう」(番組関係者)

 上垣アナの快進撃は今後も続きそうだ。