クエンティン・タランティーノ監督作品「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」(2019年)の続編が今年夏の公開に向け、順調に進んでいるという。
続編「クリフ・ブースの冒険」(原題)では、1作目で、落ち目の西部劇スター、リック・ドルトン(レオナルド・ディカプリオ)のスタントマン役を務めたクリフ・ブース(ブラッド・ピット)がその後、1970年代のハリウッドで新たな仕事に挑む姿を描く。
芸能ニュースサイト「スクリーン・ラント」によると、続編ではピットが主演し、「セブン」(1995年)や「ファイト・クラブ」(99年)、「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」(2008年)など、ピットとのコンビで知られるデヴィッド・フィンチャー監督がメガホンをとり、タランティーノは製作と脚本を担当する。
1作目で共演したディカプリオや、シャロン・テート役を演じたマーゴット・ロビーは出演しない。
製作費9000万ドル(約143億7750万円)をかけた1作目は、全世界興行収入3億7700万ドル(約602億円)を記録し、アカデミー賞10部門にノミネートされた。一方、続編の製作費は2億ドル(約320億円)と報じられている。












