メーガン妃とヘンリー王子が米カリフォルニア・モンテシトにある豪邸の近隣住民から「冷遇」されているという。米芸能ニュースサイト「ページ・シックス」が23日、報じた。

 メーガン妃のブランド「アズ・エヴァー」はネットフリックスとの提携を打ち切られ、ヘンリー王子夫妻との契約についても距離を置かれ、さまざまなうわさが報道されている。同サイトによると、近隣住民はこの騒動にうんざりしており、地元関係者は「彼ら(ネットフリックス)は夫妻を避けている、誰も夫妻と一緒にいるところを見られたくないのだと思う」と語っている。

 伝えられるところによると、この冷遇は、最近相次いで掲載された夫妻を批判する記事、例えばネットフリックスのCEOテッド・サランドス氏が、弁護士同席なしではメーガン妃との電話会議を拒否したと報じたバラエティー誌の記事などが原因ではないという。またネットフリックスの広報担当者とメーガン妃の弁護士は、これらの主張を「全く不正確」「明白な虚偽」と否定している。

 地元関係者によると、夫妻に対する高級住宅街での冷遇は、何年も前から始まっていたものだという。ある情報筋は「憎しみではない。ただ、彼らは自己認識が全くなく、ただ奪うばかりだという認識が広まっているだけだ。誰もが彼らにうんざりしている」と証言している。

 夫妻は王室の公務から退き、カリフォルニアに移住した後、2020年に1465万ドル(約23億円)のモンテシトの豪邸を購入した。広報担当者は当時「彼らは到着以来、静かでプライベートなコミュニティーになじんでおり、近隣住民の方々にも、そして彼ら自身にとっても、家族としてのプライバシーが尊重されることを願っています」語っていた。

 先週、メーガン妃は自宅の庭で娘のリリベット王女と一緒に写った写真を投稿し、アズ・エヴァーで販売する225ドル(約3万6000円)の高級フラワーボックスを宣伝している。

 24年12月、近隣住民のリチャード・マイナーズ氏は、ドイツのドキュメンタリー映画「ハリー:失われた王子」の中で、メーガン妃はこの地域にとって「財産」ではないと語っていた。同氏は「個人的には、メーガン妃は私たちのコミュニティーにとって有益な存在だとは思いません。彼女はあまり外出したり、コミュニティー活動に参加したりしません。ヘンリー王子はある程度はコミュニティーに関わっていますが、メーガン妃はどこにも姿を見せません」とも指摘していた。