政治ジャーナリストの青山和弘氏が21日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ正義のミカタ」に出演した。

 番組では緊張が続く中東情勢のなかで行われた米トランプ大統領と高市早苗首脳との日米首脳会談について取り上げた。

 会談で高市首相は「世界に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだと思う」と発言。青山氏は「この文言。ここにすべて集約されている。トランプさんも、もう戦争を早くやめたいだろうというのが日本側にも伝わっている。それを後押しする、早くやめてくれという日本が1番お願いしたいことが込められている。それを言いながらトランプさんに寄り添っているようにも見えるワケですよ」と指摘した。

 一方で米国が敵対するイランに対しても「イランへの攻撃を支持しているワケではないよと言えるワケです。平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだ。イランとの関係もキープしたい。総理側近に私も取材をして、『これをちゃんと言えただけで成功だった』ということなんです」と話した。