ボートレース徳山の「サンケイスポーツ杯争奪戦」は20日、開幕した。
川上剛(44=福岡)は初日前半2Rは4コースから差して1着。2コースから握って展開を作った西村美智子にレース後、深々とお辞儀をして感謝する場面も。後半6RはSで後手に回りバック5番手から執念の追い上げで3着。ただ、2周1Mの不良航法で減点10となったのは痛恨。それでも中堅級の16号機は「足自体は出足を中心に悪くなかった。残りも頑張る」と、巻き返しは十分可能な舟足だ。
2節前の江戸川まで3節連続優出。2026年後期勝率は6・81(20日現在)と4期ぶりのA1復帰ペースだ。「仕事に集中する環境が噛み合った。7点取ってA1に戻りたいんで、自分を追い込みたい」。初日レース後は遅くまで本体整備に励んだ。今節も貪欲に勝率を稼ぐ。












