アイドルグループ「SKE48」の冠ラジオ番組「SKE48 1+1は2じゃないよ!」(TOKAI RADIO・月曜~金曜 21時45分~21時55分)が12日の放送で4000回目を迎えた。女性アイドルグループのラジオ番組が放送4000回を記録するのは史上初となる。
SKE48のメンバー2人が日替わりでトークを繰り広げるこの番組は2010年11月9日にスタート。第1回放送では当時13歳だった松井珠理奈(29)と出口陽(37)のトークが繰り広げられた。約15年4か月をかけて4000回に到達したこの日の放送には太田彩夏(25)と井上瑠夏(24)が登場。「おめでとうございます!」「ワッショーイ!」と4000回の節目を祝った。
SKE48のほとんどのメンバーにとってこの番組が本格的な芸能界スタートの場となっている。それだけに卒業したOGメンバーたちも4000回の大記録を祝福。19年3月にグループを卒業した7期生の小畑優奈(24)は「人見知りで話すのが苦手な私はこのラジオ番組で本当にたくさんの経験と自信をつけさせていただくことができました。そしてみつ吉さん(番組プロデューサーの満田安則氏)にもたくさん助けていただいてとっても心強かったです。改めて本当にありがとうございました。今後の『2じゃないよ』も楽しみにしています。一生愛されるラジオ番組になりますように」とデビュー当時の思い出と番組へのお礼の言葉を述べた。
「第1回目の放送に出演させていただいたんですが…、正直まったく記憶にございません(笑い)」という1期生の出口は「この番組はメンバーの素顔が1番出る場所でした。長年番組を支えてくださっている東海ラジオの皆さん、みつ吉さん、本当にありがとうございます。温かく、愛のあるみつ吉さんのツッコミがあったからこそ(笑い)私たちはのびのびとやらせていただきました」と感謝。「これからも現役メンバーみんなの個性がどんどん輝く場所であり続けてほしいですし、次はぜひ1万回目指して!ずっとずっと番組が続いていきますように。応援しています」とエールを送った。
また高柳明音(34)と一緒に2000回目の放送(2018年7月12日)に出演した3期生の松村香織(36)は「4000回って冷静に考えすごすぎませんか⁉メンバーはどんどん卒業していくのに『2じゃないよ』だけはずっと卒業せずにそばにいてくれてSKE48にとってある意味1番レジェンドな存在、間違いなし!!(笑い)」と4000という数字にビックリ。「いつの間にか、みつ吉さんがステージに上がってたりフェスを開催してたりグッズ出していたりびっくりしましたが、メンバーやファンのみなさんと仲良く楽しいコンテンツを創り上げている姿が幸せそうでなによりです。これからも5000回そして1万回を目指して、SKE48の歴史とともに伝説を刻み続けてください!」と番組のさらなる継続を願った。
満田プロデューサーも「このまま5000回、いや1万回を目指していきたいですね」とヤル気満々。同番組が放送休止なく続いていった場合、5000回に達するのは2030年1月10日、1万回到達は23年後の2049年3月11日となる。













