「にしたんクリニック」などを展開するエクスコムグローバル株式会社の社長でTikTokerとしても活躍する西村誠司氏(55)が3日、自身のTikTokを更新。目黒蓮と浜辺美波がダブル主演した映画『ほどなく、お別れです』を絶賛した。
2月6日に公開された同作は、累計80万部を突破した長月天音の小説シリーズをもとにしたヒューマンドラマ。亡くなった人の声が聞こえる新人葬祭プランナー・清水美空(浜辺美波)が、先輩の漆原礼二(目黒蓮)とともに〝最高の葬儀〟を目指す物語で、公開24日間で興行収入30億円超えのヒットを記録している。
西村氏は「18~22歳まで僕自身が葬儀屋さんで働いた経験があるんですよ。800件以上のお見送りをしてきたので、『ああいう場面わかるわかる』と(映画を)見られた」と自身の経験に重ね合わせながら鑑賞したことを明かした。
葬儀の仕事を通じて感じたことは「人間ってこんなに簡単に死んじゃうんだなってこと」だと言い、人の人生には寿命や病気ではないアクシデント的な死も存在することにも言及。
西村氏は「朝、『行ってきます』と言って家を出て交通事故で亡くなったりするケースもあって、僕はそういうお見送りをたくさんしていく中で、人間って健康でもいつ命を落とすかわらかないんだという実感をしたんです。だから自分の1回きりの人生、大事に大事に生きていかなきゃならない」と命の尊さを力説した。
映画内で、目黒が涙を流す浜辺に対して「泣くな」と叱責するシーンにも触れ、「僕もそういう指導を受けて、泣きそうになりながらも一生懸命毎日毎日やっていた。お別れの場に立ち会って、やっぱり感じるものがたくさんあった」と共感を示し、映画館での視聴を呼びかけた。












