米国とイスラエル攻撃を受けたイランは、6月に開幕する北中米W杯出場を危ぶまれていることで、なぜか中国がW杯出場の希望を見いだしているという。

 中国はW杯アジア最終予選で敗退したため、プレーオフにすら進めなかった。たとえイランが出場しなかった場合でも、繰り上がりの可能性はゼロに等しい。しかし中国メディア「新浪体育」は「サポーターの規模やスポンサーの利益など多角的な観点から、中国のサッカーファンからは中国代表チームが、イランの代わりとして出場を求める声が強く上がっており、中国男子代表の早期W杯復帰を期待している」と伝えた。

 あくまで願望レベルの話。やはり自国代表チームにはW杯に出てほしいのだろう。ただ、ルールを適用すれば、すでに複数メディアルが報じているように、イランが参加しなければ、イラクかUAEが繰り上がる見通しとなっている。