ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体&男子銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)と天才ピアニストによる新たなコラボが実現だ。
鍵山は今季のSP曲に若き天才ピアニスト・角野隼斗とポーランドのギタリスト・マーシンがカバーした米人気歌手のスティービー・ワンダーの名曲「I Wish(回想)」をセレクト。エキシビション曲には鍵山の希望で角野が書き下ろしたオリジナル楽曲「frostline』(フロストライン)」を使用している。
「フロストライン」は一般的に天文学で使用される言葉で「凍結線」や「氷境界」を意味するという。かつて鍵山は「1からオリジナルで楽曲を作っていただくのは初めての経験で、自分だけの、唯一無二のプログラムをつくりあげていけることを楽しみにしております」と心境を明かしていた。
昨年末の全日本選手権には、角野が来場して鍵山に声援を送るなど、2人の親交は深い。そこで25日から「【鍵山優真×角野隼斗】コラボリラックスフィットTシャツ」の販売がスタート。担当者は「氷上の〝静と動〟と、鍵盤から生まれる〝余韻と情熱〟が交差する、特別なコラボレーションが実現しました。氷上で魅せる一瞬の芸術と、鍵盤から紡がれる永遠の音色。二人の〝挑戦〟と〝美意識〟をまとう一枚です」と魅力をアピールした。
鍵山は3月の世界選手権(チェコ)に出場予定。ミラノ・コルティナ五輪後には「次に気持ちを向かせて頑張りたい」と決意を新たにしていた。












