ミラノ・コルティナ五輪にロシアから個人の中立選手(AIN)として出場したフィギュアスケート女子のアデリア・ペトロシャン(18)はフリーで4回転トーループの転倒があり6位に終わった。
ショートプログラム(SP)5位から表彰台を狙った19日のフリーで逆転ならず。転倒以外はしっかりまとめ、141・64点となった中、この結果が出るまでほかの選手より時間がかかった。次の滑走だった千葉百音(木下グループ)が、やや待たされた。
その理由についてある説が指摘された。ロシアメディア「RIAノーボスチ」によると、スピードスケート女子五輪金メダリストでロシア下院議員のスベトラーナ・ジュロワ氏は「転倒から始まり、審判が多くの点数を付けないことは明らだった。彼らは非常に長い間協議し、数学的な計算を行い、たとえ次の選手たちがミスをしたとしても、彼女が4位や5位より上に上がることを許さないようにした」と主張した。
ただ「ミスさえしなければ、こんなことは起きない。今回はジャンプを失敗して転倒した。単なるミスや回転不足じゃなくて、転倒だった。これはどうしようもない」とも。ミスに乗じて意図的に順位を上げないようにしたというわけだが、果たして…。











