タレント・指原莉乃が、25日発売のAKB48新シングル「名残り桜」収録のカップリング「初恋に似てる」で作詞を担当することが16日、発表された。なお、センターはAKB48最年少13歳の近藤沙樹が抜てきされた。

 SNSで「かわいい!」と万バズ連発の〝いともも〟こと伊藤百花がセンターを務めることで話題の新曲「名残り桜」。6曲のカップリングの中で唯一、20期生と21期生の研究生8人による「初恋に似てる」のみセンターが発表になっていたが、20期研究生の劇場デビュー1周年記念公演開催日のこの日、満を持して詳細が解禁。1週間後の23日に14歳の誕生日を迎える、現在のAKB48最年少の〝こさきちゃん〟こと近藤沙樹が初のセンターを務めることが発表された。

 作詞はAKB48のOGで、現在は=LOVE、≠ME、≒JOYのプロデュースも手掛ける指原莉乃。昨年12月8日、結成20周年の記念日を迎えた劇場で、報道陣の前で秋元康総合プロデューサーから「指原大先生が日本レコード大賞をいただけたので、ぜひAKB48の曲を書いていただきたい」とのサプライズオファーを受け、「え!? うれしい!」と驚きと喜びの表情を見せていた。

「初恋に似てる」のセンター・現AKB48最年少13歳 ・近藤沙樹(C)AKB48
「初恋に似てる」のセンター・現AKB48最年少13歳 ・近藤沙樹(C)AKB48

 そして、「現役メンバーと時間をともにする中で感じた『謙虚さの中にある努力で培ってきた自信』を皆さんに知っていただけたらと思い、全力!前向き!な歌詞を書きました」と、21年目第1弾シングルを彩る、研究生8人によるカップリング作品として「初恋に似てる」を書き下ろした。

 また、表題曲以外では異例となる本日24時に先行配信も決定。センターの近藤のほか、丸山ひなた、近藤沙樹、大賀彩姫、髙橋舞桜、田中沙友利、牧戸愛茉、森川優、渡邉葵心のフレッシュな研究生に注目だ。

 近藤は「『初恋に似てる』で初めてセンターを務めさせていただけて本当に幸せです。指原さんがAKB48に曲を書いてくださると聞いたときは、私たちが歌うことになるとは想像もしていなかったので、とっても驚きました!」と感激。「まだまだ未熟な部分もたくさんありますが、この曲を通して成長していく姿をお見せできるよう、一つひとつのステージを大切にしながら全力で活動していきます。この楽曲が、応援してくださるみなさんにとっても大切な一曲になるように、研究生みんなで感謝の気持ちを忘れず、心を込めて歌い続けていきます」と誓った。

 指原は「秋元さんがセレクトした楽曲で歌詞を書くのは初めてで、私の選ぶ楽曲とはまた違ったサウンドで、『これが48のカラーだなあ』としみじみ懐かしく感じました。AKB48の20周年記念シングルに私も参加させていただき、現役メンバーと時間をともにする中で感じた『謙虚さの中にある努力で培ってきた自信』をみなさんに知っていただけたらと思い、全力!前向き!な歌詞を書きました。AKB48の作品に自分の名前がまた違った形で載るのが幸せです」と語った。