SKE48の14期生として6月にデビューした矢島凪(17)が大きな目標と夢を語った。充実したSKE48の設備や環境に大感謝の矢島は「センターでバンテリンドームに立つという夢を持っています」ときっぱり。将来、グループを引っ張っていける存在になるためにもアイドル活動に全力でぶつかっていくつもりだ。

 ――SKE48の14期生オーディションを受けた理由は

 矢島 私は元々アイドルがすごく好きで、憧れはあったんですけど、自分が本気でアイドルになろうっていうことは、そんなに考えてはいなかったんです。そんなときにインスタグラムでSKE48の伊藤虹々美さんを見つけて、そこからSKE48について興味を持って調べ始めました。ステージでの圧倒的な熱気とか、エネルギーとかパワーとか見ているだけで、こっちも自然と元気づけられるような雰囲気がある。ここで私もアイドルをやりたい。そう思うようになったタイミングで、14期生のオーディションが開催されることを知ったので応募しました。

 ――これまではどんなアイドルが好きだった?

 矢島 最初はK―POPで高校1年生ぐらいから日本のアイドルにはまりました。K―POPだったらTWICEさん、NMIXXさん。日本のアイドルだとFURUITS ZIPPERの松本かれんさん、CANDY TUNEの小川奈々子さんが好きでした。

 ――SKE48以外のアイドルのオーディションを受けたことは?

 矢島 ないです。興味はありましたが、学校で部活もやっていたので、部活を最後までやり切りたいと思っていました。

 ――部活は何を?

 矢島 吹奏楽部で部長をやっていました。ピアノを9年間習っていたのと小学校のときは金管バンド部でトロンボーンをやっていました。高校ではクラリネットをやっていてオーボエも始めました。ブランクがあるので今すぐにはできないんですけど(楽器の)知識はあります。

SKE48・14期生の矢島凪(株式会社SKE提供)
SKE48・14期生の矢島凪(株式会社SKE提供)

 ――今も吹奏楽部の部長をやっている?

 矢島 私の学校は2年生の3月で引退する人と、3年生の夏の大会に出て引退する人にわかれるんですけど、SKE48のオーディションがあったので私は2年生の最後に引退しました。

 ――SKE48でやりたいことは

 矢島 私はプロフィールにも書いたんですけど、「センターでバンテリンドームに立つ!」という大きすぎる夢を持っています。SKE48の魅力をたくさんの人に伝えたい。そしてバンテリンドームみたいな大きい会場でライブもしたいですし、センターって1番人の目が集まるから、見てくれている人たちを元気にしたいという思いがあります。

 ――バンテリンドームには行ったことがある?

 矢島 あります。野球を見に行ったこともありますし、PerfumeさんやMrs. GREEN APPLEさんのコンサートを見に行きました。

 ――SKE48に入って良かったと思ったことは

 矢島 18年間積み上げられた伝統があるので環境がしっかりとしています。スタッフさんもそうですし、レッスンの先生方や先輩方が手厚くサポートしてくださるのは本当に恵まれていると思います。そして何よりファンの方が熱いんですよ。コールも大きいし。そういったアイドルに全力を注げる環境っていうのはすごいですし、SKE48で良かったなって思います。

 ――具体的に環境がしっかりしているところとは

 矢島 参考になる資料が多いというか、先輩方がお手本になるので、すぐ目の前に目指す姿があるというのはめちゃくちゃいいと思います。それに専用劇場があるのも特別なことだと思います。

 ――事務所にはレッスン場やレコーディングスタジオもある

 矢島 レコーディングスタジオを見て、〝映像で見ていたところだ〟と思いました。いざ入ってみたら、レコーディングスタッフの方が「もうちょっとこうしてみたら良くなると思う」「今のすごく良かったよ」ってアドバイスしてくださるので、リラックスしていい緊張感で楽しく歌えました。

 ――SKE48での夢は

 矢島 SKE48に入ってみて改めて思ったのですが、本当に可能性だらけだし、もっとたくさんの人に知ってもらいたいグループです。SKE48をもっと大きくしたいですし、自分もその一端を担えたらと思います。そしてずっと応援してくださるファンの方に〝応援してて良かった〟って思ってもらえるようなそんなアイドルになりたいと思います。