元AKB48で女優の篠田麻里子(39)が10日、TBSラジオ「大島由香里 BLAND-NEW MORNING」にゲスト出演。2024年に放送されたテレビ朝日ドラマ系「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」で演じた不倫妻役を赤裸々に振り返った。
当時、22年に不倫疑惑を報じられていた篠田が不倫妻役を演じたことも、大きな話題に。さらに、不倫相手役の小池徹平と大胆な濡れ場にも挑んでいた篠田は「これは殻を破るタイミングだなと」と振り返り、「恥ずかしいシーンとか、日常では言わないようなセリフもあった。でも、それを恥ずかしいと思ってる時点で、破れてないものがあると思って。全力投球して現場に臨んだら光が見えたような感覚があった」と明かした。
女優として、昨年はテレビ東京系ドラマ「日本統一 東京編」(鳥居杏役)やテレビ朝日系「ドラドラ大作戦」(伊藤さおり役)に出演。とはいえ、ともに深夜ドラマと女優として軌道に乗ったとはいえない状況だ。
さらに、昨年大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」では、グループ結成20周年を記念して6年ぶりの出場を果たしたAKB48。現役メンバーとともに「神7」と呼ばれた前田敦子、大島優子、板野友美、高橋みなみ、小嶋陽菜らがOGが出演したが、芸能界を引退している渡辺麻友とともに、神7だった篠田の姿がなかった。
「篠田さんの出演は検討されていましたが、結局はナシに。出場すれば不倫疑惑騒動と蒸し返され、それを気にした一部OGが共演することに難色を示したこともある。グループ時代から一部メンバーとはそりが合わず、卒業してからも不用意なSNSのやり取りで迷惑をかけたことも大きかった」(芸能プロ関係者)
もっとも紅白には出場しなかったものの、昨年12月に日本武道館で開催されたAKB48の結成20周年コンサートには出演。OGともステージで笑顔で共演し、ファンから大声援を浴びた。すでに、不倫疑惑騒動から4年経過しており、ネット上でも気にする声はほとんどなかった。
しかも、篠田はステージ外での〝振る舞い〟で、現役メンバーの心をつかんでいたという。
「AKBの選抜総選挙での〝潰すつもりで〟発言や、〝まりこ様〟と呼ばれたこともあり、現役メンバーは怖いイメージがあり、篠田がいる楽屋に近づけるメンバーは元SKE48の松井珠理奈しかいなかった。しかし、実際に会ってみると、笑顔で気さくに『大丈夫?』『よろしくね』『頑張ろうね』と声をかけ、優しかった。今までの怖いイメージとのギャップに『いい人じゃん!』と雰囲気は一変。現役メンバーには『一緒に仕事したい』と篠田アレルギーはなくなっていった」(同)
20周年イヤーを経て、再び盛り上がりを見せているAKB48。テレビなどでの露出が増えれば、篠田にも共演オファーが届くかもしれない。












