元AKB48で女優の篠田麻里子(37)が〝上からマリコ〟から〝下からマリコ〟になったという。現在放送しているテレビ朝日系ドラマ「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」(土曜午後11時30分)に出演中。実生活での不倫&離婚騒動を経ての〝吹っ切れ演技〟が話題だが、現場での様子もすっかり変わったようで――。
同ドラマは同名人気漫画が原作で、妻・綾香(篠田)の不倫を目撃して離婚を決意した主人公・岡谷渉(伊藤淳史)が、娘の親権を得るために、不倫の証拠集めに奔走する物語。鈴木おさむ氏が地上波連ドラ最後の脚本を務めたことでも話題だ。
篠田と言えば、2022年に不倫&離婚騒動が報じられ、昨年3月に離婚を発表。自身の不倫疑惑は否定したものの、ドラマでは不倫妻を演じるため、ネット上では驚きの声が上がった。
「来月3日放送予定の第3話では、綾香が元アイドルであることが明かされる。言うまでもなく、篠田さんも元人気アイドルですからね。ドラマに私生活がかぶってリアルだと評判です」(テレ朝関係者)
さらに、視聴者を驚かせているのが不倫相手役の小池徹平との大胆なシーンだ。小池から「オレのこと愛してるんだろ」と鈴の首輪を装着されると、篠田は「はぁはぁ」と犬の泣き声で反応。奇声を発するシーンもあり、その吹っ切れ具合はハンパない。
実際、初回の見逃し配信再生数は、350万再生を突破。これは同局歴代全番組史上・初回配信数の再生数トップとなった。X(旧ツイッター)でも放送後に「篠田麻里子」がトレンド入りするなど、テレ朝も想定以上の反響に沸いている。
それだけではない。篠田自身もアイドル時代のセンター楽曲「上からマリコ」からの〝変貌ぶり〟で驚かせているという。
「アイドル時代は曲名通り『上からマリコ』を演じて弱みを見せないキャラクターだった。一部のメンバー以外は怖くて声をかけることすらできず、スタッフやメンバーを叱責し『裏番長』と例えられたことも。また、『あれをしたくない!』と仕事のえり好みもしていた。それが今回の撮影現場では、同じシーンを何十回撮影しても『何でもやります!』と〝下からマリコ〟で謙虚そのもの。共演者らに後ろからでも声をかける気さくな〝後ろからマリコ〟ぶりも見せていた」(芸能プロ関係者)
鈴木氏が脚本を務めた「奪い愛、冬」(テレ朝系)では水野美紀、「M 愛すべき人がいて」(同)では、田中みな実がいずれも怪演を披露してブレークした。まだ代表作に恵まれたとはいえない篠田は、今回のドラマで女優として飛躍できるか。












