米プロバスケットボールNBAブルズの河村勇輝(24)が全米に衝撃を与えたジャンプボール勝利が、NBA記録に残る歴史的なプレーだったと指摘した。
河村は1月31日(日本時間2月1日)に行われた敵地でのヒート戦に途中出場すると、第4クオーター中盤に見せ場がやってきた。
ヒートのカスプラス・ヤクチオニスと互いにボールを譲らず激しく奪い合い、ジャンプボールに。河村の身長173センチに対し、ヤクチオニスは196センチと23センチの身長差があり、ボールをゲットするのは絶望的な差とみられた。
しかし、審判がボールを宙に投げると、河村は驚異的なジャンプ力と絶妙なタッチでなんとマイボールにしたのだ。まさかの超絶プレーに、NBA公式が動画を上げて注目するなど、大きな話題を呼んだ。
このプレーを受けて、米メディア「バルストゥールスポーツ」は「身長5フィート7インチ(約172センチ)でスニーカーをはいた河村勇輝が、ジャンプボールを制した史上最小選手かどうか」と問題提起。そしてデータを調査した結果をこう伝えた。
「答えはイエスだと思う。河村はNBA史上最も背の低いジャンプボール獲得選手だ」と、NBA史にその名を刻む快記録だったと強調した。
「2002年以降の身長5フィート7インチの選手のジャンプボールをすべて絞り込んでみた。それ以降だけで4万4000回以上のジャンプボールがあったことを知っているだろうか。かなり多いように思えるが、これだけのボールが空中に投げられたということだ」と指摘した。
早くもNBAでインパクトを残した河村の今後に注目が集まる。












