衆院選が8日投開票され、自民党の森下千里氏(44)が、宮城4区で初当選を確実とした。同選挙区で長らく地盤を築いていた中道改革連合共同幹事長の安住淳氏を破った。

 午後8時すぎ、事務所には100人近い支援者が集まり、会見を行った。森下氏は「皆様方のおかげで当確をいただくことができた。本当にありがとうございます」と感謝。

「まだまだ至らぬところのある私でありますけど、これからも皆様方にご指導していただきながら、地域のために働いてまいりたい。日本列島を強く豊かにしていく。皆様とともに頑張っていきます!」と声を張った。

 選挙戦を振り返って「あっという間だったが、地域を回らせていただいて、色んな思い出を思い返したし、新しい出会いもあった」といい、「私の思いが伝わったと思います」と笑顔を見せた。

 また「各地を回っておりましても、高市総理への応援メッセージをいただいております。ですので私もしっかり支えていけるようにがんばりたい」といい、「ますます頑張らなければいけない。まずは物価高対策、地元の産業を守り、成長させていきたい」と意気込んだ。