明石家さんまが7日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。深田恭子にもらったバレンタインチョコがきっかけで〝大惨事〟に巻き込まれたと明かした。

 さんまは「ありがたいのが、深田恭子さんが(関西ローカルの)『明石家電視台』のゲストに来てくれて。ありがたいのが、えらい目に遭ったというのか…。久々だったんで、俺の好きなワインと、『バレンタインデーなんで』ってチョコレートをいただいたんですよ」と振り返った。

 そのチョコは細かい粒状で、味が何種類かあり、それぞれが容器に分けられていた。さんまはそれを東京に帰る新幹線の中で、次長課長や松尾伴内らと「おいしい、おいしい」と食べていたという。

 しかし、「『俺、こっちの味も一回食べよ』と思って、蓋開けたらポンと下が落ちてしまったんですよ。チョコレートが。トレーが、ボンと落ちて、ひざ掛けのところにカーンとぶつかって、チョコレートが下にバーンって落ちたんですよ」と床にぶちまけてしまった。

 女性乗務員に「大丈夫ですか?」と心配されながら、一つ一つ手で拾い集めたさんまは、再び席に着いたが「そしたら、その座席の方にもいっぱい落ちてるんです。ほいで、座ってじっとしてたら、体温でお尻がチョコレートの斑点、溶けて、お尻がブツブツってなって、『うわっ!』と思って、ジーパンやってんけど、俺は気づかへんかったんやけども、立ったらそこにいっぱい下にあるわけです」と席にもまだチョコが残っていたと語った。

 さんまはあわてて先程の女性乗務員の元へ向かい、おしぼりをもらったが、自分のお尻の部分がどうなっているか分からなかったため、「すみませんけど、拭いてもらっていいですか」と同乗務員に懇願。通路上でお尻を拭かせたと振り返った。

 これに村上ショージは「車掌、そんなためにおるんじゃないからね。よう言いましたね。親戚でもないのに」と大呆れだったが、さんまは「そうせな取れんし、また座席にもつくから、そのままやったら。お2人の女性の乗客員の方がやな、一生懸命やってくれて。『これ取れません』『もうちょっと水がいるかな』とか言いながら。俺は自分でやらずに、じっとケツ突き出したままで…」と回想。

 ショージに「介護ですやん、それ!」とツッコまれると、「確かに。人が通ると開くし、松尾伴内と河本(準一)はゲラゲラ笑ってるし、俺は真顔でじーっとしてんねんけど。井上(聡)は、『何してらっしゃるんですか?』って話になって。『お前、写真やめてくれよ。これツイッター載ったらえらいカッコ悪いし、申し訳ないからな』って言うて…」と頭をかいていた。