憧れの人との危険ルールに臨む心境は…。格闘技イベント「ROMAN4」(3月15日、東京・GENスポーツパレス)で小路晃(51)と対戦する関根〝シュレック〟秀樹(52)が胸中を語った。
2024年に旗揚げしたROMANは、時間無制限で素手、頭突き&金的ありの「バーリトゥード(VT)」や道着着用総合格闘技(道着MMA)、足関節を大幅に解禁した柔術などメジャー団体にない特色のあるマッチメークで注目を集めてきた。そのROMANで関根は15年ぶりに格闘技戦に復帰する小路とVTで対戦する。
危険なルールの試合を「現代において〝何でもあり〟の試合をやっているのがやっぱり魅力なのかなと。格闘技は今、スポーツライクになってますけど、もともと残酷で野蛮なものなんでね、そこを見ていただきたいですよね、ええ」と呼びかけた。相手が希望したことでVTルールになったと明かし「小路晃とできるならどんなルールでもいいですよ。自分としてはPRIDEで活躍している小路晃を羨望のまなざしで見ていたわけです。その選手と30年たって交わるわけで」と力説した。
かつて格闘技団体「PRIDE」で活躍した小路の姿を関根はファンとして見てきた。それだけに「子どものころ手が届かなかったクラスの〝マドンナ〟と50過ぎに同窓会で再会したような気持ちですよ。そこで激しくやっちゃうぜっていう感覚。最高の一夜にしたいですよね」と〝シュレック〟な言葉で闘志をみなぎらせるのだった。50代ファイター同士による過激な一戦はどんな戦いになるか。












