〝ミスター女子プロレス〟神取忍率いるLLPW―XのNØRI改め里奈(27)が改名の理由を明かした。
12歳の時に「マハーラージャカルーリカ」というインド王族武術をバックボーンとする格闘集団「Team DATE」に入門して以来、NØRIとして活動してきたが、本名で勝負することを決めた。「今まで一度も公開してこなかったので、小学生の時は学校の友達にも本名じゃなくて『NØRIって呼んで』って言ってたんです。これから本名を出すことによって、より責任感も芽生えると思い本名で活動することに決めました」と語った。
LLPWに入門してから「NØRI」のØについて神取から「打ちにくい」と言われたことも一つの要因だった。「格闘技の時は何も言われなかったので気にしてなかったんですけど、プロレスラーとして名前を売っていく中でストレスになってしまうのは避けたいとずっと考えてはいました。そんな中、年始にMIRAI選手、Sareee選手と組んで戦って2人の強さを肌で感じて、もっと私が自我を出して戦っていかないといけないと思ったんです。さらなる高みを目指すために名は体を表すとも言うので、まずは改名を決断しました」と明かした。
今後について「自分の理想とするレスラー像は、神取さんや(井上)貴子さんたちの時代のファイティングスピリットを持っている選手かつ、今の人たちの心を動かす選手。そのためにも今LLPWといえば神取さん、井上貴子さんの団体って言われるのを変えないといけないと思ってます。より名前を売っていくためにも今デカい団体がいっぱいあるのでSareeeさんのように乗り込んで嵐を巻き起こせる選手になりたいです」と覚悟を見せた。
神取からは「『スラッシュが打てねえ!』ってずっと言ってきたんだよ(笑い)。やっぱり覚えてもらうにもわかりやすさっていうのは大事なことじゃん? プロレスラーって言ったら里奈って言われるくらいになってほしい。いろんなところに殴り込みに行きな!」とエールを送られた。













