国民民主党の玉木雄一郎代表は19日、都内で高市早苗首相が衆議院の解散(27日公示、2月8日投開票)に踏み切ることを受けて、自身のX(旧ツイッター)で緊急ライブ配信を行った。
今回の配信は都内で榛葉賀津也幹事長と政見放送を撮り終わった後に行った。
「まずね、まあ『(高市首相が)私が総理かどうかで問う』と『私か野田さんか』とおっしゃったと聞いていますけども…。まあ、いろいろ言いたいことはあるんですけども総理が(解散を)やると決断した以上は、我々も勝ち抜く、戦い抜くしかないと思いますので、やっぱり去年の参議院選挙で定めた51議席、900万票を目指して、いま榛葉幹事長が中心となって、全国に極めてスピード感をもって(候補者の)擁立を加速していますので、なんとか全国に擁立して目標にたどり着きたいと、戦うしかないですから、みなさん協力してください」と呼びかけた。
その上で「我々はこの間、ガソリンの暫定税率の廃止、103万円を178万円に引き上げで実績を出してきましたから、政策が実現できる野党なんだと新しいね、日本の政治のなかでも立ち位置が示すことができたので、もっと手取りを増やすことができる政策をね、新しい政策を含めた政策で競いたいと思います」とした。
衆院選の争点については「(高市首相は)やっぱり支持率が高い時に解散しようと。我々と合意した年度内の予算の成立ということもある意味、犠牲にしながらでもやっぱり高い時に(選挙を)やろうと、これはある意味、〝古い自民党〟じゃないですか。政局・選挙の最優先の古い政治だ」と批判した。
立憲民主党と公明党が先週16日に設立した「中道改革連合」の動きについても触れた。
「一方で立ち向かう野党側もね、選挙が近づいてきたら離合集散という形がまた見えていて、これもまた古い政治ですよね。ですから、政局選挙中心の古い政治から、やっぱり政策本位、国民の生活、経済最優先の新しい政治に変えていく。それを我々、国民民主党が先頭に立ってやるということも、これ大事な争点の1つだと思いますから、私たちに取り組み、政治姿勢をそのものを含めてみなさんに選択していただく、そんな選挙にしていきたいと思います」と意気込みを語った。












