大阪・ミナミ界隈にて、華やかなカゴなどが町中を練り歩く、今宮戎神社「十日戎」の「宝恵駕(ほえかご)行列」が10日に行われ、お笑いコンビ「オール阪神・巨人」の2人が参加した。
今年はNHKの朝の連続テレビ小説「ばけばけ」に野津サワ役で出演している女優の円井わんや、歌舞伎役者・四代目中村鴈治郎、MBSの上田芹莉アナ、OSK・翼和樹、代走みつくにらも出席した。
昨年は体調不良に悩まされたという巨人だが「(結成)50年で今年1年がんばってきて、体調は非常に悪かったんですけど、公演があったり劇場に出る時だけは、気持ちの問題なのかな。元気が出るんです」とほほえんだ。
阪神が「僕、年末の劇場に〝おむつ〟しながら漫才してました」と言うと巨人は「その後、僕が(体調不良に)なって、阪神くんに『悪いけど、おむつ持ってないか』って言って、借りたんです。そこまで似なくていいのにね。変なコンビですわ」と明かし、2人で笑い飛ばした。
さらに巨人は「昨年2月に(6度目の頸椎)手術もあって、僕が体調悪くて。なんとか乗り切ったという感じです」と報告した。
引退について考える日もあると吐露し「いつ辞めなアカンのかなと考えたり…本当にしますね。まだまだ劇場で需要があるなら、お客さんも笑ってくださるし、続ける方がいいのかなとか、気持ちが揺らぎますね」と明かし、続けて「僕は今年、もう1曲だけ歌出したいなと思って、話は進んでるんです」。
今年コンビ結成50周年となり、記念舞台は3月15日に大阪・なんばグランド花月で千秋楽を迎える。「体調を整えて、楽しくお客さんに喜んでもらえるように気合入れて漫才する」と宣言した。













