〝ミスター女子プロレス〟神取忍率いるLLPW―XのNØRI(27)とみちのくプロレスのMIRAI(26)が7日の神田明神ホール大会で初共闘を果たした。
同団体初参戦のMIRAIとは2024年夏にマリーゴールドのシングルリーグ戦「ドリーム・スターGP」で初対戦して時間切れドローとなった過去がある。この日2人は、先月電撃復帰を果たしたマーベラスの凛&T―HEARTSの叶ミクと対戦した。
パワーが武器のMIRAIと格闘技経験が豊富なNØRIとのタッグは初共闘ながら息の合った好連係を炸裂。15分過ぎにはNØRIと凛が火花を散らし、一進一退の攻防を展開した。
その後MIRAIが叶を複合関節技でとらえるとバックドロップ、ミラマーレショックと立て続けに大技を繰り出し追い込んでいった。最後はNØRIの蹴りからのMIRAIのラリアートにつなげ、叶から3カウントを奪った。
試合後マイクを持ったMIRAIは「勝ったのは俺たちだ! NØRI、相性いいんじゃないの? NØRIとはシングルでまだ決着ついてないんだけど、対角でも隣でも切磋琢磨できるいいタッグパートナーになりそうな気がしました。これから一緒に時代を動かしていきましょう」と笑顔を見せるとNØRIも「MIRAI、確かに今日組んでみて結構いいと思っちゃったよ! もちろんシングルの決着もつけましょう。でもタッグでも一緒に時代を動かしていきましょう」と呼応し握手を交わした。
最後にNØRIは「2026年新春神田明神ホールで勝利を飾ることができました! 今年もLLPW―Xはきっとうまくいく! もっともっと上を目指していきますので、本年も応援よろしくお願いします!」とファンに呼びかけ大会を締めた。












