カウコンでスタート社が〝映像フリーズ〟に触れず… ファン疑問視「謝罪はあっても良かった」
STARTO ENTERTAINMENTは年末年始にかけて東京ドームで行った年越し公演「カウントダウンコンサート」(カウコン)を巡り、誹謗中傷があったとして2日、公式サイトで声明を発表し、注意喚起した。ただ、カウコンでは配信映像が途中、止まってしまう〝フリーズ〟があったとSNSで訴えるファンが続出。スタート社に見解を求める声が出ている。
スタート社は声明で、カウコンについて「残念ながら一部、激しい誹謗中傷が見受けられます」と切り出し、「誹謗中傷や事実と異なる憶測によって、弊社所属アーティスト、ならびに応援して下さるファンの皆様が心を痛めるような誹謗中傷は決して看過できるものではございません」などと指摘。誹謗中傷については「法的手段をとり、損害賠償請求等しかるべき対応をしてまいりました。今後も引き続き検討してまいりますのでご留意下さい」と注意喚起した。
ただ、ファンからはカウコンの通信状態が不安定で、視聴していたデバイスの映像が止まったなどとSNSで訴える声が続出。スタート社が声明でこの点について釈明しなかったため、疑問視する声が出ている。
「事務所はネット環境の悪さには何も触れていませんが、その辺りはちゃんと謝罪するべきでは? みんな3,900円払っているんだから」「実際買って回線が途切れ途切れだったら腹立つと思います。実際そういう声が多かったのならそこら辺の謝罪はあっても良かったんじゃないかなと思います」「配信の回線が安定せず、大多数の人が開始から45分頃まではまともに見れなかったのではないかな?と思います。その件に関してはお詫びと改善が企業として必要ではないかなと思います」
逆にこれはスタート社の問題ではなく、ファンの視聴環境の問題とみる声もある。
「今回配信元サーバーが停止していないことから、主因は配信側ではなく視聴者側の通信環境にある可能性が高いと考えられます」
今回のカウコンの視聴チケットは、ファンクラブ会員3900円、一般4400円だった。
カウコンはジャニーズ事務所の2022年まで行われた後、一連の問題で開催が見送られた。今回は3年ぶりの開催。Snow ManやSixTONESら人気グループが出演した。












