ボートレース尼崎の「日本MB選手会代表杯争奪 歳忘れ第38回今年もありがとう競走」は25日、予選2日目が行われた。

 野田なづき(25=佐賀)は4R、5コースからまくり差して3番手争い。2M冷静にさばいて単独3番手に浮上も3周2Mで森弘行に差されて悔しい4着となった。「森選手に抜かれたのは確認不足。外から来ると思っていたので内からの切り返しに対処できなかった」と肩を落とした。

 体調を崩し2025年前期は29走、同後期は50走にとどまった。「その間にも師匠の峰竜太さんはじめグループのみんなや家族に、いろいろ支えてもらいました」と感謝しきり。

 2026年前期適用勝率は80走で5・11。「特にプロペラを時間かけてしっかり調整し、それがいい結果につながっていると思います。走る機会が多く、いっぱい勉強できました」と明るい表情で振り返る。

 2、4、4着で予選折り返し。「差した後の伸びや道中の追い上げ、ターンを小回りして上がりを早くして回転をあげた状態で乗れるように…」と調整イメージは固まっている。「まだ準優を狙えるので、しっかり準備をします」と巻き返しに燃えている。