元テレビ東京アナウンサーでタレントの森香澄(30)が、節目の30代を迎え、〝唯一無二の存在〟になろうとしている。

 森といえば、2023年3月にテレ東を退社しフリーに転身。〝令和のあざと女王〟と呼ばれ、バラエティーを中心にテレビ番組に引っ張りだことなっている。女優としても活躍しており、今年も4月期ドラマ「年下童貞くんに翻弄されてます」(毎日放送)で主演したほか、来年1月期「DREAM STAGE」(TBS系)にも出演が決定。今年11月には「日経トレンディ」が選ぶ「2025年 今年の顔」にも選出された。

 フリー転身後、飛ぶ鳥を落とす勢いだが、本人は至って冷静だ。今年6月に30歳を迎えたタイミングで、事務所と話し合いながらバラエティー中心の活動から路線転換を模索。それがなんとも森らしいという。

「運動が得意な森さんは、小学生のころからダンスを習い始め、高校、大学まで取り組んでいました。しかも、小さいころからピアノも本格的に習っていて絶対音感の持ち主。当然歌もうまいので、一部で報じられた通り、来年には歌手としての活動もスタートさせる予定です。さらに小学校低学年のころに4年間ほど空手をやっていた経験を生かし、改めてアクションも習い始めるとのこと。あざといかわいさを残しつつも、歌もダンスもできるアクション女優の道へ歩き出すんですよ」(テレビ局関係者)

 フリーの女性アナがあふれ、最近もキー局の女性アナの退職が相次いでいるが「森さんは自身の長所を〝掛け算〟することで差別化を図ろうというわけです」(同)。

 来年は〝ニュー香澄〟が見られそうだ。