日本代表MF久保建英(24)が、スペイン1部レアル・ソシエダードに今後も在籍し続ける可能性に言及した。

 スペインメディア「フィジャヘス・コム」は、同国紙「エル・ディアリオ・バスコ」のインタビューを引用。久保は2029年夏まで契約を残していることを念頭に「いまのところここにいる。以前もそう言ってきた。今夏に他のチームに行く機会があったが、残留した。長期契約を結んでいる選手の場合、クラブが望むのであれば、残留するのが理にかなっている。契約最終年になると、選手は移籍したり、新しい選手が入ってきたりするものだ」とコメントした。

 またFWキリアン・エムバペやDFトレント・アレクサンダーアーノルドがフリーで移籍して現在はスペイン1部レアル・マドリードに在籍していることにも触れ「クラブにとって最悪の事態は、優秀な選手をフリーで他チームに移籍させることだ。エムバペやトレントのように、そういうことは時々ある。僕は長期契約を結んでいる。クラブが僕を手放したくないのであれば、サンセバスチャンに残るのが普通だ」と強調した。

 これまでイングランド・プレミアリーグのトットナムやリバプールなどの関心が報じられてきたが、久保とRソシエダードの関係が良好であれば、現行契約満了が近づかないと移籍はないということなのか。