元プロボクサーという異色の経歴をもつ演歌歌手・山崎ていじ(68)が20日、三重・鈴鹿市椿大神社(つばきおおかみやしろ)で来年1月にリリースする23枚目のシングル「別れの叙情曲(バラード)」のヒット祈願をおこなった。
毎日365日、寺社巡りをライフワークとしている山崎は過去3年続けて同場所を訪れヒット祈願を行ってきた。2023年の「追憶―北の駅―」は「第56回日本作詩大賞」の16作品にノミネートされた経緯もあり縁起の良い神社となっている。
スタッフとともに玉串の奉納もおこない、約20分の祈祷を終えると、いつもの笑顔に戻って本殿をあとにした。その後、絵馬に「歌手生活30周年」「別れの叙情曲」大ヒット祈願と願いを書き入れた。
山崎は「新曲では、自分らしく“男の叫び”を表現したいと思っていました。別れ模様のドラマを歌にしたものですが、アップテンポで明るいメロディーの中ですが、切ない想いを自分なりに前向きに男らしく歌い上げることが出来ました」という。
また「おかげさまでボクシングを辞めて歌手を始めて10月で30年になりました。今回も自分らしい男の生き方を歌うことが出来たと思います。年齢的にもこのように落ち着いてかつ想いを感じる歌を求められていると思って、じっくりと歌っていきたいと思います」。歌手生活30周年を迎え「この曲が大ヒットして、節目の1年にまた新しい夢をつかんでいきたいと思っています」と笑顔で語った。












