◇1位 茅原悠紀(38=岡山)3年連続8回目

 賞金ランク1位でグランプリに臨む。「今年はいい時も悪い時もあった。いい時と悪い時は50%、50%という感じです」と振り返るが、毎月のようにコンスタントに優出している。

 SG優勝なしで賞金トップ。「どこで稼いだんだろうって感じですね」と笑うが、やはり今年の茅原は〝コンスタント〟に賞金を積み重ねてきたということだろう。18優出6V。そのうちSGでは3優出、GⅠでは7優出2Vと結果を残してきた。

「エンジンの引きが良くなかったですね。まじでエンジンの引きが悪かったので、割り切って今年はやっていこうかなって思ってレースはしていました」。ここまでの結果を見れば、この〝割り切り〟がプラスになったのだろうか…。

 舞台となる住之江に関しても「今年は一度も走っていないので、イメージはないですね。でも、極端な方がいいんですよ。いっぱい走るか全然走らないか。先入観を持つことなく行けますもんね」とケロリとしている。

 そして、決戦に向けて意気込みに関してはキッパリと言い切った。「優勝します!」