オランダ1部の名門アヤックスの日本代表DF板倉滉(28)を元オランダ代表MFテオ・ヤンセン氏が痛烈批判した。

 オランダメディア「VI」によると、欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグのカラバフ戦に守備的MFで出場した板倉について、解説者のテオ・ヤンセン氏は「板倉はボールを持っているときにプレーしない選手で、守備面でも非常に脆弱(ぜいじゃく)だ。彼ら(アヤックス)が保持するMFなら誰でも起用することができる」と指摘した。

 同氏は「板倉はほとんどじっとしている。控えめに言って、僕でもできる。これはすごいことだ。彼はまるで何でもブロックしたくて、何をすればいいのかわからないGKのようだ。彼はまったくボールをほしがっていないと思う」とし「板倉がこのポジションでプレーするのは仕方がないが、彼の資質はそこにない。スタメンにいるべきではない」と糾弾した。

 元オランダ代表FWビム・キーフト氏も板倉について「彼の強みはそこ(守備的MF)にあるわけではない。単純に質の問題だ」と非難。元選手で解説者のブラム・ファンボーレン氏も「板倉のプレーは平凡だったと思う。先制を許したプレーは奇妙だった。コミュニケーションがうまくいっていない」と疑問視していたほどだ。