フリーアナウンサーの垣花正(53)が、MCを務める生情報番組「5時に夢中!」(TOKYO MX)で4日、ラジオ局の新人アナ時代の〝パワハラ被害〟を告白した。
「旅先でハメを外したことがあるか」という話題で、垣花は「ニッポン放送の新入社員の時に、当時社員旅行というか制作部員と関係各位でみんなで山梨の石和温泉に行って、恒例の『500円じゃんけん』ってのがあって…」と語り始めた。
垣花は1994年入社だから、今から約30年前の話だ。「500円じゃんけん」とは、500円持ち寄り参加者がペアでじゃんけんし、勝ったら負けた人の分の金をもらい…を繰り返し、最後は優勝者が金を総取りするゲームとみられる。
「200人ぐらいいるんで、1人勝ち抜くとスゴイ金額になるんですよ」とのことで、最後まで勝ち抜くと500円×約200人=約10万円ゲットする計算だ。「ただ優勝者はなんかねぇ、アイスペール(氷入れ)に余った酒、全部入れてイッキ飲みしなきゃいけない」というオマケ付きだったそう。
「それ僕、新入社員だったから全裸にさせられて、ステージ上でそれを飲むっていう…。しかも全裸だから『チョ~ちっちぇ~』って笑われて…。チョ~恥ずかしかったですね」。話の流れからすると、垣花は優勝し大金を得たものの、その代償は大きかったようだ。
サブMCのフリーアナ・大島由香里(41)も、もともと同じフジサンケイグループ・フジテレビの局アナ。垣花と同じ平成入社だが、だいぶ後の2007年フジ入社の大島は「ホントにそういう時代あったんですね」と驚いていた。
今や飲酒の強要はパワハラはおろか、暴行・傷害罪が成立する場合もあり、コンプライアンス的に完全アウトだが…。












