新日本プロレス2日山梨大会の「ワールドタッグリーグ(WTL)」Aブロック公式戦で、鷹木信悟(43)、ドリラ・モロニー(28)組がタイチ(45)、小島聡(55)組から3勝目を挙げた。

 小島に対してWAR DRAGONS(合体MADE IN JAPAN)をさく裂させた鷹木だったが、これをタイチにカットされると怒とうの猛反撃にさらされた。小島とのラリアートの打ち合いに打ち負けると、カウンターのラリアートを浴びてしまう。これをカウント2で返すと、一進一退の攻防から2発目のラリアートを狙われた。

 しかし鷹木はこれを間一髪で回避すると強烈なパンピングボンバーで形勢逆転。最後はバーニングドラゴンをさく裂させ、3カウントを奪った。

 地元・山梨のメインイベントを勝利で飾った鷹木は、試合後のリング上でマイクを握り小島とタイチを称賛した上でWTL制覇を予告。「何としても優勝しなきゃならねえ。なぜなら来年の1・4東京ドーム! 何とチケット完売らしい。そんなの2000年代以降、初だ。なのに俺とモロニーのカードが組まれてねえんだよ」と、自力で本戦への出場権を獲得することを誓った。

「俺は山梨の観光大使、中央市のふるさと大使もしてるのに、まさか東京ドームのカードがない…そんなことはねえだろうが! そのためにも俺とモロニーがこのタッグリーグ、テッペン行くしかねえだろ」と、地元で自らに優勝を義務付けたザ・ドラゴン。頼もしいパートナーとともに、満員の東京ドームへの道を切りひらく。