元放送作家の長谷川良品氏が27日に自身のユーチューブチャンネルを更新。元TOKIOの国分太一について言及した。

 国分は今年6月、複数のコンプライアンス違反を日本テレビから指摘され、同局系「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板。日テレのこの手続きに正当性を欠いていたとして国分の代理人は日本弁護士連合会(日弁連)に人権救済申立書を提出していた。これをめぐって、26日に都内で記者会見を開催した。

 国分がMCを務めたテレビ番組に構成作家として6年間携わったという長谷川氏は「個人的な印象で言うとあまり良いイメージはありません」と回想。

 会見については「多くのタレントが会見を避ける傾向にある中、表に出て自分の言葉で語り謝罪したことについては一定の評価はできると思います」とコメントした。

 一方で、国分が口にした「身動きが取れず世の中から取り残されてしまいました」というコメントには違和感も持った。

「あくまでも自分本位。ハラスメントがあったこと自体は認められているわけで、被害者への配慮がもう少しあっても良かったんじゃないですかね」

顔を手で覆い号泣する国分太一
顔を手で覆い号泣する国分太一

 また、日本テレビ側と「答え合わせをしたい」という言葉にも「国分氏の中で答え合わせはすでにできているのではないですかね」と冷静に分析した。

 今回、国分が記者会見に臨んだ背景については、コンプラ違反の詳細がブラックボックスのままだと「テレビ復帰はほぼ不可能だから」と指摘。「いつまでも宙ぶらりんの状態。場合によっては万引きで無期懲役になりかねない事態なワケです」と解説した。