27日放送のTBS系「ひるおび」で、元TOKIOの国分太一が26日の会見で繰り返し話していた「答え合わせ」という言葉について、弁護士の八代英輝氏が自身の見解を語った。

 国分は6月、コンプライアンス違反を理由に日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板。その過程をめぐり、日弁連に人権救済を申し立てている。しかし、国分側の思いはかなわず、26日に会見を開き、何がコンプライアンス違反に該当するのか分からない、とし会見では「答え合わせをしたい」と何度も訴えた。 

 国分側の訴えに八代氏は「この言葉には違和感を感じた。(6月18日に行われた)日テレとの聞き取りで、自分でコンプラ違反について思いあたることがあったことを明かしている。国分さんもある程度は認識していたのではないか」と指摘し「被害者の特定を避けたいという日テレの態度も理解できる」と語った。

 その上で「国分さんが納得できないのは、あまりにも日テレ側が即断即決で降板を決めた、ということではないか。聞き取りがある前から、日テレ側の答えが決まっていたのではないか、という思いがあり納得できないのかもしれない」と国分の心情を分析した。