ハリウッドスターのジョニー・デップ(62)が27日、東京・NEWoMan高輪で行われた没入型アート展「A Bunch of Stuff―Tokyo」(2025年11月28日~2026年5月6日)の来日記者会見に登場した。
本展示では、デップの芸術的世界を公開。100点以上のアート作品、私物、貴重なアイテムがデップのスタジオから運ばれ、来場者はデップのアトリエの雰囲気を体験することができる。
デップの来日は、約8年半ぶり。米国以外での開催は初となる。「東京は、自分から見て何百年もの間、一貫して常に美しい素晴らしいアートを発信してきた場所だと思う。東京にはすごい関心がある」とにっこり。
デップは、元々子どもの頃から鉛筆などで絵を描くことが大好きで、「絵を描くことは人生においてものすごく大きな位置を占めていた」と語る。
本格的に絵の具を使った絵画を描くようになったのは30歳になってから。描くにあたって「いろいろ試してみた。自分にとっては実験のようなものだったと同時に逃避だった。非常に瞑想的な時間だった」と振り返った。
改めて「絵を描くことが自分の中で解放される時間であった。潜在意識でも無意識だろうとも、表現であることは変わらない。演技と同じだというところで、絵を描くことは、自分にとっては一定してなくてはならない必要なもの」と語った。
「僕が描く絵というのは、非常にパーソナル。自分の思いを抽象的な形で表現している、そんな作品になります」と笑顔を見せた。












