ジョニー・デップ(62)がハリウッドに本格復帰する。米国で来年11月公開予定のパラマウント映画「エベネーザ:ア・クリスマス・キャロル(原題)」に主演し、主人公のスクルージ役を演じ、過去、現在、未来のゴーストたちと対峙する。
米芸能ニュースサイト「デッドライン」によると、同作は19世紀の英作家チャールズ・ディケンズの傑作小説「クリスマス・キャロル」をダークな視点で描くファンタジーホラー映画。監督は「X エックス」など多くのホラー映画を手掛けるタイ・ウェスト。
同サイトは、「ディケンズ時代のロンドンを舞台にしたスリリングなゴーストストーリーである本作は、一人の男が過去、現在、未来と向き合い、人生のやり直しを求めて超自然的な旅に出る物語」だとしている。
デップがハリウッド映画に出演するのは2018年の「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」以来。2017年に離婚した米女優アンバー・ハードが英紙サンにデップによる家庭内暴力(DV)を証言し、デップはそれを記事にした同紙を相手取り、名誉棄損でロンドンの裁判所に訴えるも、2020年に敗訴した。
それによりデップはハリウッドから事実上干されたが、18年にハードが自身の〝DV被害体験〟を米紙ワシントン・ポストに寄稿したことで、デップはハードを米裁判所に名誉棄損で提訴。22年に勝訴した。
その間、デップは仏映画「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」(2024年)に出演している。












