K―POPガールズグループ「BLACKPINK」が本業のみならず、広告やファッション業界での勢いも止まらない。
アサヒビールは先月、東アジア全域で「アサヒスーパードライ」のアンバサダーに起用。スーパードライが東アジアで統一したプロモーションをやるのは初で、ブラックピンクがビールブランドのアンバサダーに就任するのも初めてだ。
「2017年にハリウッドスターのジョニー・デップと、長年〝ドライの顔〟だった(22年まで)福山雅治をCM共演させて以来の、世界的スターの起用。東京・渋谷PARCOの脇に巨大広告を出すあたり、若者やインバウンド客を狙ったマーケティングなのでしょう」とは、韓国の広告関係者。
メンバーの中でもスーパーセレブと化しているのは、メインラッパーのジェニー(29)だ。今年3月リリースしたソロデビューアルバムからのリード曲で、「ジェニー、ジェニー」とまるで洗脳のように連呼する楽曲「like JENNIE」は、全世界でのストリーミング累計再生数が5月段階で2億回を突破した。
ジェニーは18年から、世界的ハイブランド・シャネルのアンバサダーを務めている。
「19年からは6年あまり、韓国の高級コスメブランド・HERAのモデルも務め、売上げに大きく貢献しましたが、つい最近、契約が終了。今後はシャネル一本でいくようですね」(前同)
ちなみにHERAのジェニーの後釜は、K―POPボーイズグループ・Stray Kidsのフィリックス(24)になった。ストレイキッズは昨年、ファッション界最大のイベント「メットガラ」にブランド「トミーヒルフィガー」の枠で出席し、K―POPグループ初のメットガラ参加者として話題に。
「メットガラはファッション界注目の人たちしか参加できません。今年参加の男性K―POPアイドルは『BOSS』のグローバルアンバサダーでSEVENTEENリーダー・エスクプスでしたが、ジェニーは今年も3年連続で出席。加えて今年はBLACKPINKから、ルイ・ヴィトンのグローバルアンバサダー、リサと、サンローランのアンバサダー・ロゼも参加しました。それくらいジェニーたちは今、世界的にホットということ」と同関係者は指摘する。












