〝筋肉芸人〟の「東京ホテイソン」ショーゴ(31)が来年、フィジークからボディビルに転向し大会に出場するという。〝筋肉タレント〟の先輩・武田真治(52)と出席した、24時間ジムチェーン「エニタイムフィットネス」初のファンミーティング(28日、都内)で明かした。

 逆三角形のシルエット、バランスの取れた筋肉美が評価されるフィジークに対し、ボディビルは筋肉の大きさや全身の筋肉量(バルク)が重視される。ともに筋肉美を競うが評価基準が違う。ショーゴは今年を「バルクイヤーでしたね」と振り返る。

「来年、自分はボディビルに出ようと思ってまして。この1年間、もうとりあえず体重を増やすことを目標に頑張ってまして。とりあえず食べれるものは食べようってことで、1日4000~5000キロカロリー食べることを意識したら、10キロぐらいは(体重が)増えて、ちょっと大きくなったんですよ。なんで〝来年ボディビルで優勝できるように力を蓄えた1年かな〟っていうふうに思いましたね」

 ショーゴは「トレーニング始めてまだ5年とか6年」で、身長約168センチに対し当初の体重は40キロ台。「細くてそれが嫌でトレーニングを始めた」という。

 一昨年頃からフィジークの大会にエントリー。昨年は「マッスルゲート栃木」のメンズフィジーク一般の部168センチ以下で優勝した。現在のトレーニングのルーティンも明かした。

「(午後)9時に寝て、(午前)2時に起きて、2時半からトレーニング、みたいな。ジムに行く、トレーニングすることが大事。自分は30分でも行けたら行くっていうふうにしてて…。私は基本的に(午前)4時半から6時の間にエニタイム目黒店にいると思いますので、何かあったら声掛けてください」

 肝心なトレーニング法は「あえてハードに追い込まずに、昨日の重量よりも1キロ多く、1回多くってのを基本的に大事にしてます」と打ち明けた。

 武田はコンテストに出場したことがなく、家トレする「ホームトレーニー」を自称するが、ベンチプレスは2000年ごろからやっている。ショーゴは「重量とかも聞いたらホントにとんでもない重さを高回数でやって、それを25年続けてる」と代弁。武田には楽屋で「『どうやったらベンチプレス110キロを10回上がりますか?』っていう、すごい専門的な話をさっき質問した」と裏話を明かした。

ショーゴを優しくまなざしで見つめる武田真治
ショーゴを優しくまなざしで見つめる武田真治