第105回天皇杯決勝の町田―神戸戦が22日に国立競技場で開催され、衝撃的な観客数の少なさが脚光を浴びている。

 国立の最大収容人数は6万7750人だが、この試合ではゴール裏以外でガラガラぶりが際立っていた。そして、発表された観客数は3万1414人。2年前の第103回大会決勝の川崎―柏戦は同じ国立で時期も元日ではなく12月上旬と今回と時期も近かったが、6万2837人で過去最多を記録していた。

 今月1日に同じく国立で行われたルヴァンカップ決勝の柏―広島戦では6万2466人と大盛況だっただけに、衝撃的な観客の少なさとなった。

 サッカーファンの間では物議を醸しており、SNS上では「決勝の日時を知らない人がそもそも多いと思う サポーターにとっても、元日に行われていた程のインパクトと魅力も低くなってきているのではないか」「テレビでサッカー中継がやってない→サッカー興味持つ人が減る→お金払ってでも中継見たい層が増えない→日頃 地上波サッカー中継が無くてサッカーそのものに馴染みが無いからいつなんの試合があるかすら知らない→知ったところでチケット代なんて出さない」「天皇杯決勝見ているが普通に今日決勝って知らない人いるよね…大変だったりするのだろうが個人的にはお正月に見たいなと思ったりする…」などとさまざまな意見が噴出している。

 天皇杯決勝のまさかのガラガラぶりが波紋を広げている。