鬼門を難なく突破だ。大相撲九州場所4日目(12日、福岡国際センター)、横綱大の里(25=二所ノ関)が幕内霧島(29=音羽山)をはたき込んで初日から4連勝。連覇に向けて順調に白星を重ねている。
4日目は過去6場所で5敗を喫しているとあって、取組後の支度部屋では「4日目負けることが多かった。少し鬼門なのかなと思っていた」。〝魔の4日目〟を難なく乗り越え「これから乗って、明日からまた一日集中してやっていきたい」を気持ちを引き締めた。
幕内後半の審判長を務めた高田川親方(元関脇安芸乃島)は「大の里は当たった圧力が強い。ゆとりのある相撲でさばいた」と評していた。












