大相撲九州場所4日目(12日、福岡国際センター)、新関脇安青錦(21=安治川)が幕内隆の勝(30=常盤山)を一方的に押し出して勝ちっ放しの4連勝。取組後の支度部屋では「昨日(3日目は首投げで逆転勝ち)は内容がダメだったので、切り替えた。今日は前に攻められて良かった」とうなずいた。
幕内では自身初の初日から4連勝にも「(気持ちは)全然、変わらない。初日から連勝はなかったけど、連勝はよくありましたから」と冷静。「ここから長いので、集中して(星を)伸ばせたらいい」と気持ちを引き締めた。
土俵下で審判長を務めた高田川親方(元関脇安芸乃島)は「安青錦は頭を上げずに理想通りの相撲。うまい、強いという感じですよね。(4日間の内容は)いいんじゃないですか。昨日は首投げですけど、ああいう相撲でも勝てるということは、いい方向にいっている。今日も厳しい相撲。残りが楽しみ」と高く評価した。













