欧州リーグ(EL)1次リーグ第4戦(6日=日本時間7日)、フェイエノールト(オランダ)の日本代表FW上田綺世(27)は敵地で0―2と敗れたシュツットガルト(ドイツ)戦にフル出場も無得点だった。
1勝3敗で1次リーグ突破へ厳しい状況に追い込まれており、今季リーグ戦で13得点を決め、ランキングのトップに立つ上田の活躍が期待されている。そんな日本人ストライカーについて、J1浦和の欧州チーフスカウトを務めたベルナルト・シャイトマン氏は今後もゴールラッシュが可能とみている。
オランダメディア「sportnieuws」によると、シャイトマン氏は「彼(上田)は全力を出し切っている。スプリント、体格…それだけではなく体力も格段に向上している。ムリをしないように気を付けなければいけないほどだ。まだ彼の限界ではないと思う」と27歳になっても、今後の飛躍が見込めるとした上で「日本では38歳、40歳になっても最高のコンディションを維持している選手をよくみかける。これも彼らのライフスタイルや食生活に関係しています」と理由を説明した。
上田は国内リーグ戦のゴーアヘッド戦(9日)後、選出された日本代表に合流し、国際親善試合ガーナ戦(14日、豊田)、ボリビア戦(18日、国立)に臨む予定だ。












