6年ぶりの著書「高須の遺言」(講談社)を刊行した高須クリニック院長の高須克弥氏が10日、都内で出版記念会見を開いた。
2014年にがんを発病し現在、全身がんで闘病中の高須氏は「発売するまでに死んじゃったらどうなるだろうなと思ってたけど、生きているうちに出せて良かったです」とブラックジョークで笑わせた。
体調に関しては「最悪。頻尿ですし、体はだるい。昨日も眠れなくて、睡眠薬を2時間おきに飲んだ。9時にタクシーが迎えに来るので、それまでに目が覚めるようして、ちょうど会見に来てる時に一番元気がいいように時間設定している」と明かした。
タイトルにちなみ実際の遺言については「10年以上前に書いています。がんになってすぐ書いた。すぐに死ぬつもりだったけど、生きるんですよね。だから、遺言で(遺産を)あげると言ってたんですけど、ほとんど使っちゃいました」と笑顔を見せた。
会見の最後には、会見の様子を見守っていた漫画家でパートナーの西原理恵子氏と写真撮影に応じていた。












