2026年北中米W杯アジア予選プレーオフB組第1戦(8日=日本時間9日、サウジアラビア・ジッダ)でサウジアラビアはインドネシアに3―2で競り勝ち、本大会出場に王手をかけた。

 予選プレーオフは最終予選で各組3、4位となった6チームが2組に分かれて3チーム総当たりで対戦。1位が出場権を獲得し、2位チーム同士が大陸間プレーオフ出場をかけて激突する。その初戦でサウジアラビアは初出場を狙うインドネシアに先制を許すも逆転勝ちし、次戦(14日=同15日)のイラク戦に勝てば、7度目の出場権を獲得する。

 アジアサッカー連盟(AFC)の公式サイトは「エルベ・ルナール監督率いるサウジアラビアは勝利への道を歩み始めた」と伝えた。敗れたインドネシアは次戦(11日=同12日)でイラクと対戦する。インドネシアメディア「LIPUTAN6」は「道は険しいがまだ扉は開かれている」と報じた。

 予選プレーオフA組第1戦(カタール・アルラーヤン)、アジア王者カタールはオマーンに0―0と引き分けた。オマーンは11日(同12日)にUAE、カタールは14日(同15日)にUAEと激突する。