1994年リレハンメル五輪フィギュアスケート女子金メダリストのオクサナ・バイウルさん(ウクライナ)が、米国にある豪邸を売り出したことが話題となっている。

 16歳で五輪金メダリストとなったバイウルさんについて、英国メディア「デーリー・メール」は「生計を立てることができないため、米ルイジアナ州の自宅を売りに出すと発表した」と報じた。

 同メディアによると、バイウルさんは米ルイジアナ州シュリーブポートにある119万5000ドル(約1億8000万円)の豪華な邸宅に住んでいた。しかし、9月末、生計を立てられなくなったため、ラスベガスに引っ越すことになったと自身のSNSで共有した。

 バイウルさんは「シュリーブポート、ありがとう!!家は売りに出され、ラスベガスに戻ります…。私は皆さんを愛しています、うまくいかなくてごめんなさい。シュリーブポートでは生計を立てることができません。残念ながらできません。私はここにいるすべての人々を愛しています。私が来たのには理由がありましたが、かなわなかった。創造のために来たがそれらは実を結ばず、氷が存在する場所に行かなければなりません」と記した。

 邸宅はレンガ造りの豪華なもので、広大な敷地を誇り、ベッドルームが5室、バスルームが5室、サンルームと図書室が備わっている。バイウルさんは2か月前に夫のカルロ・ファリーナと2か月前に離婚。ラスベガスでは、NHLラスベガス・ゴールデンナイツの傘下で働いているという。