F1シンガポール・グランプリ(GP)予選が4日に行われ、レッドブルの角田裕毅(25)は予選2回目(Q2)敗退の失態で15番手と大きく出遅れた。

 角田は去就問題が大詰めを迎える中で迎えたシンガポールGP。初日のFP1は9位、FP2は11位とタイムを伸ばしきれずに迎えたこの日のFP3では、18位と大きく低迷して不安が高まった。

 そして肝心の予選でも、やはりダメだった。Q1は最下位からラスト勝負でなんとか10番手に滑り込んでQ2へ進出したが、そのQ2では全くタイムが伸びないまま15番手で敗退が決定。レッドブルグルーブで最も下位に撃沈してしまった。

 来季の契約が大きく影響する10月の初戦でいきなり失態を演じ、退団が確実との見方が加速。SNS上ではファンの間から「あー角田くん、Q2敗退か。レッドブル解雇確定しそう」「なんで角田って肝心なとこいつもいつも決めれないんだろうな、もうここが角田の限界なんだと思う。どうしても大事なとこで決めれない 角田はもうダメ。F1クビでいいよ」などと今後に向けて厳しい声が相次いでいる。

 決勝で奇跡の大逆転劇を期待したいところだが…。いよいよ崖っぷちに追い込まれた。