元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が1日、関西テレビ「旬感LIVEとれたてっ!」に出演し、群馬県前橋市の小川晶市長のラブホテル密会問題について言及した。
配偶者のいる同市幹部職員の男性とラブホテルで複数回にわたって面会したと報じられた小川氏は先月24日夜に臨時記者会見を開き、ホテル密会を認め「誤解を招く軽率な行動だったと深く反省しています」と陳謝した。
会見で小川氏が「誰の目にも止まらない。周囲を気にせず安心して相談ができる場所。そこ(ラブホテル)なら誰の目にも止まらないんじゃないかという判断でした」と話したことについて、お笑いタレントの土田晃之は「なかなかラブホテルに相談で行くって聞いたことがない。人目が気になるって人が、一番行かない所」と指摘し、共演者は苦笑いを浮かべた。
橋下氏は「『弁護士』として今の言い訳通用しますか?」と書いたフィリップを掲出し、「こういう変な言い訳してほしくなかった。謝れ、認めろって意見もあるかもしれないけど、言わなくてもいいと思う。(ただし)否定はしちゃいけない。弁護士でラブホテル10回行ってたという場合に裁判で不貞行為、不倫、これが認められないなんて事例は、およそないです。ラブホテル1回、2回でも不貞行為は認められてしまうんです。(小川市長は)分かってるはず」とバッサリ切り捨てた。
小川市長は職員側からラブホテルに行くことを提案されたと主張していたが「市長と職員は、ものすごい上下関係があるわけで、職員はなんにも言い訳できない。市長が一方的に言うのは法的にもダメ」と断じた。
さらに相手の男性職員だけ処分されたことに「職員だけを降格にした。これも法律知ってるんであれば、最後の人事の責任者は市長なんだから。自分は男女の問題とは別に仕事やっていくというんだったら、職員だって降格はダメだと思いますよ」と持論を述べていた。












